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なよなよ・・

またまた 久々のブログ更新となりました

どうにも うまく時間を使いこなせず 毎日 あっという間に過ぎていき
気づけば もう6月も終わりが近づいています

本当は もっと早くに更新する予定でいた 浮島ヶ原自然公園の事を書きます

6月初旬に富士市にある 浮島ヶ原自然公園に行ってきました。
近くに住んでいても 知らないことが多い県外出身者の私が 
テレビの情報番組で紹介されていて 行ってみたいと思ったのがきっかけです。
住所を書き取り パソコンで検索し カーナビを頼りに行ってみました。
浮島沼

かつては『浮島沼』と呼ばれた湿原で この場所は 国道1号線に沿っており
土地開発に伴う埋め立ても進んでいたことから 貴重な湿生植物保護のねらいもあって
この浮島ヶ原自然公園の設置が計画されました・・と
いただいた 冊子には書いてあります。

浮島ヶ原の湿原では 環境省レッドデータリストや静岡県版レッドデータブックに
記載されている貴重な植物が生育しているそうです。
085.jpg

サワトラノオ、ヒキノカサ、ノウルシなどの貴重な植物や
カワセミ、アオサギなどの野鳥たち ハラビロトンボ、アオモンイトトンボなどの昆虫など
様々な動植物との出会いを楽しめる自然公園となっています。
079.jpg

すぐそばには 交通量の多い 国道1号線があり こんなところが近くにあるんだと
少々 びっくりするくらいの葦・・その中の整備された木道を歩いていくと お目当ての植物が・・
サワトラノオです074.jpg

全国でも貴重な植物 サワトラノオ
冊子に書いてあることを 抜粋すると・・

原野や川岸の湿地に生える多年草で 茎の先に10cm前後の穂状の花をつけるので
サワトラノオ(虎の尾)の名がつけられました。
浮島ヶ原では 5月中旬から6月上旬にかけて 白い花が咲きます
関東地方と九州に数か所の産地が知られていますが いずれの地域でも
自生地は 非常に少なくなっています。
浮島ヶ原におけるサワトラノオの発見は 関東と九州の分布をつなぐ意味で貴重であると考えられます
また、まとまった個体数を維持しているのは 浮島ヶ原と阿蘇高原くらいではないかと思われ
現在公園では 1000株以上開花します。。 とあります。

木道を歩くと 所々 葦が少ないところがあり そこにサワトラノが群生していましたが
なにぶん行った時期が 6月初旬で そろそろ見頃が終わりかけ・・
それでも 貴重な白い可愛らしい小花の群生が見られました

そのわきに 面白い名前を発見
068.jpg
ナヨナヨワスレナグサ・・・
ナヨナヨって・・・まさか なよなよしてるから なのかな・・・

いただいた冊子には 
高さ50~60cmになり 全体に軟弱で周囲の葦などにもたれかかって育成してることから
この名前がつきました。5月ごろから花を咲かせ 8月ぐらいまで咲き続けます。
浮島ヶ原のみに 分布するという説がありますが 近年はヨーロッパ原産の帰化生物という説が有力です。

との事・・やっぱり なよなよしてるという意味だそうで 思わず笑ってしまいましたが
本当に小さな小さなブルーの小花で 撮影するのにピンボケを連発し やっとの思いで1枚
076.jpg

周りには 工場が立ち並んで とても湿原があるような 雰囲気ではないのですが
行ってみて このような貴重な植物に出会えるなんて ラッキーでした。
大きなアオダイショウも出現すると 注意喚起の看板もあり 恐る恐るあるきましたが
出会うこともなく 見たことのないような 大きなオタマジャクシ(全長10cm位)の姿に思わず
『え~!!あんな大きなオタマジャクシ見たことない!!』と大絶叫
そして 両手より大きなカエルを葦の中に発見し またまた大絶叫・・
子供のころには 葦の生えた沼で遊んだ記憶はあるものの 大人になって忘れていた
記憶がよみがえるようで あちこちにくねくねした木道を 楽しんだ日となりました。


今日明日と お仕事はお休みで 連休となるので 日中は 日頃出来ない
掃除と片づけをしています。
紫陽花も見に行きたいので 週末 出掛けられたらいいな・・と 思っています。 







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コメント

「田子の浦うち出でて見れば 白妙の・・・」
山部赤人が読んだ 田子の浦の近くですね。(笑)
百人一首にも読まれるくらいですから昔から素晴らしい所だったのでしょうね。

今時、普通のトラの尾は庭に咲いていますが、湿地帯での珍しい花々の保存は大変でしょうが大事にしたいですね。

2014/06/26 (Thu) 19:15 | あすか #- | URL | 編集

タイトルの浮島ヶ原自然公園って??
当初は信州八島ヶ原湿原と間違えてしまいましたが本文を読んで全て納得。
今、地図を見て富士市内の位置も大体分りました。
かつて自分が旧東海道を歩いた地域からそれ程遠くない地点ですね。昭和放水路「広沼橋」手前の「増田平四郎像」前で休憩したことを覚えております。
また、此処から少し西北に位置する「東部市民プラザ」前には、富士山を背景にレンゲ畑と新幹線を撮る撮影ポイントがあり、3年連続で富士山を撮りに通ったものです。

2014/06/26 (Thu) 20:32 | country walker #- | URL | 編集
あすかさんへ

コメントありがとうございます

百人一首でも 多くの句が詠まれているので あらためてびっくりです
そんなところの近くに 住んでいることって 本当に幸せなのでしょうが
なぜか実感がなく こうして出かけて 実際話を聞いたり見たりして
感動ばかりしています
貴重な自然は 守らなと・・ですが
本当に 富士山周辺は 不法投棄がおおく 世界遺産が泣いています。。。

2014/06/27 (Fri) 18:45 | みるくぱん #- | URL | 編集
country walkerさんへ

コメントありがとうございます

私も5月末に 県内の情報番組を見るまで 全く知らなかったのです。
おまけに 湿原が 富士市内に???って感じで あまり期待もせずでした
ところが 行ってみると大変興味深いお話なんかも聞かれて 感心しました
保存していくことは 大変ですが 何とかこの小さな湿原を残していってほしいです
『東部市民プラザ』にそばのレンゲ畑・・有名ですね(*^_^*)
一度 チャレンジしてみたいところです。



> タイトルの浮島ヶ原自然公園って??
> 当初は信州八島ヶ原湿原と間違えてしまいましたが本文を読んで全て納得。
> 今、地図を見て富士市内の位置も大体分りました。
> かつて自分が旧東海道を歩いた地域からそれ程遠くない地点ですね。昭和放水路「広沼橋」手前の「増田平四郎像」前で休憩したことを覚えております。
> また、此処から少し西北に位置する「東部市民プラザ」前には、富士山を背景にレンゲ畑と新幹線を撮る撮影ポイントがあり、3年連続で富士山を撮りに通ったものです。

2014/06/27 (Fri) 18:51 | みるくぱん #- | URL | 編集

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